金言−1006:進化の途中で文句は言わない

先週、アップルがOSの最新バージョンとなる「macOS Big Sur 11.2」の配信を開始ということで、さっそくインストールしました。
2時間近くかかかりましたが無事インストールが完了し、MacBookProが復旧しました。時間がかかったということはさぞやいろいろ改善されたことと期待します。
昨年秋、ワイヤレスキーボードが誤作動をくりかえしたため、廉価の有線キーボード・マウス・テンキーを買い増し、無線から有線に切り替えてストレスフリーにしました。今回のOSバージョンアップでは、Bluetoothの信頼性を向上ということで、もしかしたらワイヤレスのデバイスがうまくつながるかもしれないと期待してインストールしました。
半信半疑でしたが、懲りずにワイヤレスデバイスに切り替えました。現在のところ全く誤作動やとろさがまったくありません。信じていいようです。おかげで、ワイヤレスの利便性を再び楽しめることになりました。めでたし、めでたし。
ワイヤレスキーボードが4ヶ月間も誤作動が多発してオーナーの期待を裏切ったことについては、現在さくさくと動いているので勘弁してやります。本来なら、即時お仕置きで廃棄です。例外としたのは、OSバージョンアップで改善を期待したわけでは全くなく、ただ捨てるには惜しい容姿と購入価格だったからです。
昔、アウトバーンでドイツからフランスに移動したとき、路肩にBMWが転がっているのを複数回見ました。日本なら販売代理店がすぐ回収してブランドイメージを守ります。ところが本家では違いました。ドイツ人の同僚が「機械は壊れる、壊れたら修理する、そうして完成していく」と教えてくれました。
パソコンもOSのバージョンアップで完成に近づいていくので、進化の途中で文句をいわず、その先には満足感が味わえる改善改良進歩が待っているというわけであります。

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