202003-122:夜間外出先が感染爆発源らしい

喫煙が新型ウイルス肺炎からの治癒力を減衰させるという専門家の話に続き、都知事は夜間外出先として若者はカラオケ、大人はバー・ナイトクラブなどの風俗営業の店への立ち入りを控えるようにと要請しました。これでサラ金の借金返済に窮して風俗店で稼ぐというシナリオが崩れました。
仕事が減り、収入が減り、買いあさりで電子決済の支出が増え、債務返済のため風営業界で働くというお約束のルートが伝染病のおかげで断ち切られそうです。緊急事態ということで物理的な力をもって外出禁止となれば、債務返済の働き場所にも閑古鳥がなきます。宅配業者と同様、お店に来られないお客様には出張サービスで対応することになります。ですから仕事はなくならないでしょうが、薄利になるはずです。新参者が増えて買い手市場となり価格競争となりますから。プライベートスペースでのいままでどおりのパーティは首相夫人お墨付きの方法論です。

関連記事

  1. 離脱
PAGE TOP