金言-954:バックパックかキャリーケースか

飛行機を使った移動用に機内持ち込み可能なサイズのキャリーハードケースを買いました。階段の昇降にはバックパックは都合がいいのですが、長い連絡通路を重いバッグを背負って歩くのは大変です。初めてDLHのCクラスに乗ったときバッグの上に足を乗せていました。コンパクトで頑丈なキャリーケースなら、足を乗せたり椅子代わりになったりもします。公共交通機関を使った長距離移動にはキャリーがいいです。
3月11日が近づくと、気持ちは有事優先になります。Xデーでは、キャリーケースを快適に転がす環境は想像できません。瓦礫の山、人混みの中を移動するときキャリーケースを転がす余裕はなさそうです。おそらく抱えて歩く場面が多いと思います。アルミの頑丈なケースは周囲に迷惑をかけそうです。
そこでキャリーとバックパックのいいとこ取りで、キャリー付きのバックパックを買い増しとなりました。これなら、狭い空間を移動するときはバックパック、広い平面を移動するときはキャリーバッグとなります。このバッグには、有事の際に体調を崩さずに避難所生活を送るために必須な携行品を入れておきたいと考えます。今までの経験則から、完璧に準備をすると出番がありません。したがって、次の大地震は、いつ起きても大丈夫なように携行品の維持管理ができているうちは起きない、つい気持ちが緩んだときに起きるということになります。

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