金言-907:今年の春彼岸は見送り

春彼岸

今年の春彼岸は、ご先祖様にご挨拶にいきませんでした。
起業して16年、折に触れて墓前に供花し、にぎやかに線香を焚き、ご先祖様に事業報告や自分なりのビジョンを語ってきました。思うに、願い事は叶いません、ご先祖様は助けてくれませんでした。かえって、彼岸・命日・お盆などの日に取引すると含み損が膨らみました。何年か前の春彼岸の取引では、強制ロスカットになり、損失をとりもどすのに年末までかかりました。祥月命日に富士山に登ったときは、体調を崩し、いつもの倍の時間苦労しました。辛い登山でした。故人はこれほど辛い思いをしたことを学習させてもらったような気がしています。以来、命日には歌舞音曲を慎み、商いは休み、日頃蓄積した疲労からの超回復を狙って安静にしています。

今年の春彼岸の週には、開花宣言そして鈴木イチロー選手の引退がありました。
平成の終わりに符号するように、この所いろいろな終わりが報道されています。
鈴木選手は最後の打席まで期待を持たせてくれました。たくさんヒットを打った選手だから最後になるかもしれない大舞台できっとフアンの期待に応えてくれるにちがいないと皆さん考えたはずです。スター選手の潔い引退と違いますが、最後まで復活の夢を見させてくれたということです。録画を見て、この場面で今度はヒットになるかもしれないと勘違いの期待をしてしまったりします。
素晴らしい、感動した、ありがとう、お疲れ様ということで暖かく見送ってあげてもいいでしょう。

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