金言−666:中国製食材↑子供たちの平均寿命↓

中国製の食品が危ないということは、繰り返しメディアが報道し、そのたびに消費
者の不安を煽っていますが中国製品不買の気持は輸入する企業にはなさそうです。
原価率を上げたくない販売者は、中国製品をやめるだけでは解決しない、改善すべ
き問題は品質管理体制であるといいます。中国から東南アジアや南米に切り替えて
も同じことが起きる可能性があるとのことです。
中国の事業主は、仕切り価格に見合う物を調達して日本に輸出します。農薬をきれ
いに洗い流すコストが含まれていなければその作業は省略します。儲けのでない商
売はしません。資本主義経済での私企業の事業ですから。
年末になると流される樹木希林のお正月CMと同じです。きれいなものはキレイに、
そうでないものはそれなりにということです。
団塊の世代が子供の頃の衛生状態は、今の中国の農村と大差がなかったと思います
。水洗トイレも、冷蔵庫もありませんでした。生ごみは家の前のゴミ箱に捨て、回
収にくるまで放置され異臭がしてハエがたかっていました。
朝食の材料は当日朝近所の店に買いに行くか、前夜の残り物を食べていました。
ハエが室内を飛び回っているのは珍しくなく、台所の砂糖の蓋が開いていれば、蟻
がいました。
そういう環境を生き残ってきた人たちが、今日まで我が国の平均寿命を引き延ばし
てきました。団塊の世代の孫たちは、中国製品を食べて育つことで、これから先の
平均寿命短縮に貢献してしまうかもしれません。

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