金言−513:新聞受けポストの設置の仕方で

一戸建住宅の玄関前に設置されている新聞や郵便物を受けるポストですが、時々気
になります。近づくと防犯灯が点灯して暗い早朝の新聞配達をしやすくしてくれる
家もあります。

通常は一戸建住宅と道路の境界の玄関近くにあります。
郵便・新聞配達に苦労しそうな戸建住宅があります。

バイクを降りずにそのまま差し込める作りのものがありますが、一方で新聞を入れ
るには窮屈なサイズもあります。そして悩まされるのは、門扉を開けて階段を4~
5段あがって玄関ドアにある口に入れるタイプです。
さらには、一見の配達人にはどこにあるのかすぐわからないところにあるもの、郵
便ポストの周りに自転車などがおかれて、バイクをおりて配達しなければいけない
手間のかかる家もたくさんあります。

早朝の住宅街で、新聞配達の若者に吠える犬っころを飼っている近所迷惑な家もあ
ります。早朝、大きな音をたてて庭のある部屋のシャッター(昔は雨戸)を上げる
年寄りもいます。

新聞配達を経験したことはありませんが、新聞受けポストの設置の仕方で、その家
の持ち主の外部との接触の姿勢がわかるような気がします。

道路沿いのわかりやすいところに、大きな挿入口のある箱を設置する人は、開放的
で情報収集にも積極的な意思を感じます。道路から奥に入った玄関ドア付近に設置
したり、新聞受けポストのまわりに自転車など障害物を置いていたりする家人は、
情報流入に消極的か否定的なのでしょう。

防犯目的かもしれませんが、郵便受けのそばで犬を飼っている家には、押し売りや
迷惑な勧誘が来ないかわりに、ためになる情報を持ってきてくれる人を排除してい
ます。姿を変えた幸運の女神が近くに来たときも追い払ってしまいます。

それが何か?所有者の勝手ではありますが。

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