202006-273:止めても大丈夫という確証か

イージス・アショア中止、そもそも完成が2025年だから今ここにある危機を相手にしていません。東アジアの半島の北と南の紛争は地政学的リスクなので、相場の占いしには重要な占い材料です。キム3世の妹が、国境の建物を爆破。目に見える形で存在感をアピール。

吉田の孫風に、独断偏見でコメントすると:
実は金正恩はコロナで重体になっていて、与生が全権を掌握しつつある中で、ミサイル防衛システムは「止めても大丈夫」という確証をCIAが掴み、同盟国の日本に情報がもたらされたのかしれません。

全く根拠のない、しかし可能性は0ではない話です。

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