ついに国内各地で新型肺炎感染が公表され始めました。
横浜港は第2の武漢市場だと海外メディアがコメント。
現政権の限界は桜ではっきりしたので、野党議員の先生がたは国を挙げてウイルス感染拡大に対抗することに政治生命をかけたらいかがでしょうか。現政権の悪さは、ウイルス対策に集中しても無罪放免になるわけでも司法取引の対象になるわけでもないでしょう。
感染すると命の危険があるのは65歳以上が80％とかいっていますので、若い人たちがウイルスのスプレッダーになり、高齢化社会の人口比率を変えようと日中の首脳が企んでいるのでは？まさか、そのような高齢化対策を官邸は機密費を使って実行しているわけではないでしょうけれど。とにかく、年金生活者は外出を控え、早寝早起き、過食を控え、筋トレをして免疫力を高めて、若い人たちがばらまくウイルスから身を守らなければいけません。