201904-137:近所の皆さまに合わせる顔がないの?

GW

平成最後と令和最初の10連休目前。
この節目で消費者の買いを各メディアが連日連夜煽っています。
ところが、生保の連休の過ごし方アンケートで75%が自宅でゆっくりと答え、また30%が連休で使う予算0円と回答しているとのことです。
安心してください
とにかくどこかにファミリーで出かけないと、近所の皆さまに合わせる顔がないということはございません。

「令和」にちなんだ百貨店のセールに、旅行会社が計画した特別ツアーなど、さまざまな企業がゴールデンウイーク中の「改元消費」に期待を寄せている。そんな中、明治安田生命は25日、家計に関するアンケート調査の結果を発表した。2019年のゴールデンウイークに使う予算の平均額は、4万7,249円。改元にともない10連休となるのを受け、およそ3割が、「2018年よりも予算を増やす」と答えた。
一方で、0円との回答も3割近くを占めており、節約志向の人が多いこともうかがえる。
また、過ごし方については、「自宅でゆっくり」が最も多く、74.7%。
そのあと、「国内旅行」、「帰省」と続いている。お金を使う人と、節約する人。
明治安田生命は、消費の動向は二極化する傾向があると分析している。

FNN.jpプライムオンライン

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