201901-13:カネになびかないスタッフを信用しません

反社会的勢力のドラマでは、悪の親分はカネになびかない手下を信用しません。
成果報酬よりも犯罪行為そのものを楽しむことを優先する子分は、カネでコントロールできません。カネの切れ目が縁の切れ目というわかりやすい力関係が存在しないので、有事の際に裏切られる心配があります。

私企業の従業員にも当てはまるところがあります。
仕事はカネが欲しいからやっているのではありません、
仕事そのものが楽しくて生きがいなのです、
社長の経営ヴィジョンに感動しました、
借金はないのでカネに困っていません、
カネがたくさん欲しくて頑張っているわけではありません、

こう言う従業員がもし大変有能で会社の利益に著しく貢献している場合、経営者は給料を増額することではモチベーションを維持することは困難です。経営者の気持ちがブレると給料の多寡が最優先事項ではない従業員は新たな職場を探し始めます。

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