モノにも心があるとか

モノにも心があるとか言っている人がいたような気がします。
人の形に似せたモノを作り魂を入れて拝むというのは古来から続くヒトの営みです。
雑貨や消耗品の世界でも所有者がモノにこだわり、すでに役割を終えたモノでも、買値に縛られ、換金不能で時価は限りなく0円に近いのにカネには代えられないとかいつか使う時がくるとか言い訳して処分しないで保管している場合がありそうです。
昨日はZライトを処分しました。
数年使ってきましたが、LEDタイプのモノを買い増ししたので不要になりました。
LEDタイプの方がハイスペックで使い勝手に優位性があるからです。
2年程共存させ様子見しましたが、断捨離のリストから除外するほどのメリットを所有者理解することができず、昨日燃えないゴミとして成敗しました。

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